離婚の弁護士費用を抑制するために押さえるべきポイント

離婚弁護士の費用は高い!?安い!?

口もとを隠してひそひそ話離婚について弁護士に相談したいけど費用がどのくらい掛かってしまうか心配と考えている方も多いと思います。
現状では離婚の際に掛かる弁護士費用は全国平均で約60万円というデータが出ています。
そこに慰謝料や養育費、親権」、財産分与などの有無により追加で着手金や報酬量が追加されることもあるので注意が必要です。
報奨金は弁護士によって10%から20%程ですので弁護士選びは慎重に行いましょう。

調停3回までは無料という弁護士が多いです

また、調停での弁護士費用は地域によっても異なります。
さらに調停の回数が長くなればなる程、費用も加算されていきます。
ちなみに全国の調停平均回数は3回以内が約68%です。
弁護士によっては3回までは着手金を含む、もしくは無料という会社が多いのはこのためです。
ただし、調停回数が6回以上という場合も10%あるというデータもあるため注意が必要です。
調停の同行で費用の追加が幾ら掛かるのかも予めきちんと確認しておく必要があります。

弁護士費用をうまく抑えて離婚するには?

ここまで様々な費用や弁護士のデータを書いてきましたが、やはり60万円という費用は大金です。
そのため中々支払うのが難しいと考えている方もいらっしゃると思います。
そんな方の為にここからは費用を抑えるテクニックをご紹介します。
その方法とは「自分から訴えを起こさない」ということです。

裁判は起こした方がお金がかかる

これは他の事例の裁判でも同じ事で、裁判を起こすと起こした側は多額の費用がかかってしまいます。
何故かというと、訴えを起こした側は理由を証明する必要があるからです。
ですから、弁護士に離婚協議を依頼するのではなく、協議を起こされたら弁護士に相談すれば費用は抑えることが出来るのです。

裁判になると+50万円がかかります

さらに素人の方が調停を起こすというのはとても大変ですので、やはり弁護士に依頼しなければなりません。
すると起こす方は更に約50万円程費用が掛かってしまいます。
弁護士を選ぶ際はホームページなどの情報を入念に確認し慎重に決定することをお勧めします。